伊深まちづくり協議会は、住みよく、うるおいのあるまちづくりをめざし、住民主体の活動を組織化、支援しています。

地域の動き/1301-03

3.27 伊深保育園で卒園式が行われました

  ハクモクレン  園庭のメッセージ  

 保育園のふちにあるハクモンレンが盛りを迎えようとするなか、地域の大切な宝物でもある伊深保育園のきく組園児4人が、きょう、楽しく遊んだ園庭に「サヨナラ」を告げて元気に巣だっていきました。


卒園児たち

証書授与
▲保育証書授与

保護者会長あいさつ

◄ 「大きな声であいさつをしようね。そうすると相手も元気になれるから」とメッセージを送られた井戸保護者会長。



 たった4人とはいえ、卒園児たちからは「この園でできるようになったこと」や「将来の夢」などがしっかりと語られ、それぞれ個性豊かに大きく成長したようすがいきいきと伝わってくる卒園式でした。

画像の説明            画像の説明
▲「駒を回せるようになったよ」        ▲「竹うまにのれるようになったよ」
将来の夢:サッカーせんしゅ          将来の夢:ケーキやさん

画像の説明            画像の説明
▲「なわとびの連続とびができるようになったよ」 ▲「鉄棒の連続逆上がりができるようになったよ」
将来の夢:けいさつかん            将来の夢:やきゅうせんしゅ

作品

◄ 卒園児たちの作品も展示されていました




 式の最後に卒園児たちが「お別れの歌」として歌ってくれた歌を紹介します。

BELIEVE(ビリーヴ)
      【作詞・作曲】杉本竜一
【1】
たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を

世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる



【】
【】
【2】
もしも誰かが 君のそばで
泣き出しそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね

世界中の やさしさで
この地球を つつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀(ひか)るだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
いま未来の 扉を開けるとき
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる

(NHK『生きもの地球紀行』エンディングテーマ)


 この子たちがこれからも元気に小学校へ通い、こんなことがさりげなくできる人に育ってくれることを願いながら、見守っていきたいものです。
 そして、この子たちが「信じ合える」ような未来を残していくのは大人の責任でもあるよ、と言われたようで少し身の引き締まるような、そんないい卒園式でした。


(※この記事にあす写真等を追加しますので再度ご覧ください)

3.25 伊深小学校で卒業式が行われました

卒業式

 桜の便りもあちこちから聞こえてくるなか、平成24年度の小学校卒業式が行われ、伊深小の歴史のなかでも初めてという、男子だけの卒業生6人が、きょう、たくましく学び舎を巣立っていきました。

卒業生

130324 isyousotugyousik01

◄ 後姿はもう立派な中学生。


130324 isyousotugyousik02

◄ 石田校長先生の式辞。修復された「妙技入神」のことばも引用しながら、卒業生ひとりひとりの学校での「がんばり」を紹介されました。


130324 isyousotugyousik03

◄ 「こどもたちの成長とともに、親である私たちもこれからも成長していきたい」と呼びかけた堀田PTA会長の祝辞。おもわずハンカチを目に当てる保護者の姿がありました。


130324 isyousotugyousik04

◄ 6年生がリーダーとなって運動会の応援に取り組んだように、今度は在校生が中学での活躍を願ってエールを送りました。


130324 isyousotugyousik07

◄ 「伊深小学校で取り組んだ『朗読』の成果を聞いてください」と、谷川俊太郎の詩 “いま生きているということ” を力強く朗読する卒業生たち。



 少人数ながらも最上級生として頑張ってきた6人のこれからの活躍を、地域としても応援していきたいものです。

3.24 創造の森 復活プロジェクトが終了しました

 「創造の森」の復活をめざして3回シリーズで行われていた整備活動が3月24日に終了し、牛牧の桜並木に対して初めて本格的なせん定の手が入りました。

130324 sakura01

 この地に地元の故渡辺さんが桜を植え始め、その後伊深小の児童なども植栽に取り組んできた並木は、数十年がたった今では市内でも有数の桜の名所に育ってきました。しかし一方でソメイソシノの宿命ともいえる「天狗巣」の発生も多く見られるようになり、対策が望まれていました。

 今回、昨年夏以降、この付近の森の整備作業を続けてきた地元の里山愛好団体「里山ネット 森林(もり)ゆうじん」が主催し、3月17日、24日の2日間にわたって「天狗巣の除去」を中心としたせん定作業が行われたもので、2日間合わせて、約100本の並木のうち60本のせん定が完了しました。

 中にはびっしりと発生した木も見られましたが、ひととおりせん定が進められ、枯れ枝や巻きついたつるも除去されたため、かなりすっきりした並木となりました。

 同団体では今後もこの創造の森の周辺環境整備を進める一方、この森の特色を生かしたイベントなども計画したいとしており、自然を破壊しない形でこの森が積極的に利活用されることが望まれます。

130324 sakura03

◄ 開花まであと指折り数えるだけとなった牛牧の桜並木。今年はどんな花を咲かせてくれるのか楽しみです。


3.17 創造の森 復活プロジェクトの第2日目が行われました

 3回シリーズで行われている創造の森復活プロジェクトの第2日目が3月17日に行われ、牛牧の桜並木の若返りが図られました。

桜並木せん定

 サクラの木の枝に宿木のように発生する「天狗巣病」は、代表的な品種である「ソメイヨシノ」でよく発生し、川沿いの場合により発生率が高まると言われており、牛牧の桜並木にも多くの発生が見られます。

 このため、今回の復活プロジェクトのなかで、この天狗巣を駆除することになったもので、この日は「里山ネット 森林ゆうじん」の会員のほか、一般参加者を含めた10人が参加し、ねこぎぎ橋付近の並木に対して駆除作業が行われました。

 今回の作業には「樹木医」も参加しており、作業開始前にどの程度まで伐採するか簡単な研修を行ったうえで3人1班に分かれ、はしご、高枝バサミ、安全ベルトなどを使って作業が進められました。
 
 この日は約30本の駆除が完了しましたが、並木全体からみればまだ一部にとどまるため、来週3月24日にも同様の作業が行われることになっています。

天狗巣病

◄ 天狗巣病がひろがったサクラの枝。この枝には花が咲かず、放置すると樹勢が弱まってきます。これほどはびこった枝は思い切って太い枝まで伐り戻されます。


桜並木せん定

◄ 作業能率は多少落ちても、安全ベルトをかけて作業が進められました。


伐採あと

◄ 伐採したあとには、傷口から腐朽菌が進入するのを防ぐため、癒合促進剤が塗られます。


せん定枝

◄ 伐採した枝は軽トラックで軽く10台分もありました。


≫プロジェクトの内容、申し込みは下の記事をご参照ください

3.10 創造の森 復活プロジェクトの第1日目が行われました

林内整備
 牛牧地区にある「創造の森」をもっと親しめる森に再生しようと行われている整備作業プロジェクトの第1日目が3月10日に行われ、整備前とは見違えるような森が復活しつつあります。

 今回は、プロジェクトを主催した「里山ネット 森林ゆうじん」の会員のほか、一般参加者を含めた9人が参加し、ねこぎぎ橋上流約100m付近の林内に周遊路を整備する作業が行われました。
 参加者たちは、前もって重機であらかた開設した道を歩きやすいようにならしたり、階段を設置したりしたほか、枯損木の伐倒・除去、つるの除去など一連の整備作業を終日行いました。

林内整備

◄ 長年放置されてきた“つる”を除去したり、倒木を片づけて林内は歩きやすくなりました。


林内

◄ 明るくなった林内。


階段

◄ ところどころに設置された階段は現地で伐倒した材を利用した手づくり方式。


豚汁サービス

◄ ロケットストーブで作った豚汁が参加者に振るまわれました。

 また、昼食時には最近注目されている「ロケットストーブ」の制作実演も行われ、廃材や木端などわずかな木質燃料で暖房や煮炊きができることに、参加者は大いに関心を持たれたようでした。

談義 制作のようす
▲(左)ロケットストーブ談義で話が盛り上がりました。
▲(右)慣れればわずか30分で制作できてしまうという話に参加者は驚きのようす。

整備前 整備後
▲整備前(2012.6.15)          ▲整備後(2013.3.11)


 プロジェクトは3.17、3.24にも桜並木のせん定等が計画されており、主催者は広く一般からの参加を呼びかけています。

≫プロジェクトの内容、申し込みは下の記事をご参照ください

3.10ほかに創造の森周辺の整備活動が行われます

 牛牧地区にある「創造の森」は、川と森が共存する環境林として市内でも貴重な存在ですが、開設後、竹林の繁茂や手入れ不足などから本来の機能を失いつつあります。

 そこで、伊深交流センターを拠点に活動する地元の里山愛好団体、「里山ネット 森林(もり)ゆうじん」(任意団体)が中心となり、『創造の森 復活プロジェクト』として整備活動が行われることになりました。

 これは、今年度から始まった「ぎふ森林・環境税」を活用したボランティア活動として実施されるもので、川浦川左岸のねこぎぎ橋上流付近に周遊路を整備するほか、右岸の桜並木のせん定が行われます。
 参加申し込みは下のパンフレットをご参照ください。

実施日程
 3月10日(日) 9:00~16:00  川べりの森林内整備(周遊路整備)
 3月17日(日) 13:00~16:00  桜並木せん定(枯れ枝・天狗巣等のせん定・除去)
 3月24日(日) 13:00~16:00     〃

≫パンフレット、実施要領、参加申込書がダウンロードできます。
  パンフレット[PDF]
  実施要領[PDF]   
  参加申込書[xls]

プロジェクトパンフ


2.28 【体振より】新しいスポーツ“ミニテニス”を始めてみませんか?

 体育振興会では誰でもが取り組める新しいスポーツとして、“ミニテニス”の普及をすすめています。3月17日(日)には第1回の市大会が予定されており、これに向けた体験練習を伊深小体育館で開きます。
 高齢者の方でも取り組みやすいスポーツですので、お気軽に参加してみませんか?

体験練習の日程
 3月3日(日)・3月10日  9:00~12:00 伊深小体育館にて
 ※体育館シューズを持参のうえ、お好きな時間にお越しください。

ミニテニスはこんなスポーツです。
(資料映像です 約3分)
○ビニール製の柔らかいボールを短めのラケットで打ちます。ドライブやスライスがかかりやすいため、不規則なバウンドとなるのが特徴です。


2.21 伊深小学校で体験学習 「モンゴルの風を感じよう会」 が、開催されました。

 2月21日(木)、伊深小学校で体験学習「モンゴルの風を感じよう会」が開催されました。
 これは6年生の総合学習「国際理解」の一環として、また、2年生の国語学習「スーホの白い馬」の発展学習として、計画されたものです。日本人3名とモンゴル人2名から成るサランモルの方々の馬頭琴の演奏やモンゴルの自然や生活の様子についての話を聞きました。また、何人かがモンゴルの民族衣装を着せてもらったり、みんなでモンゴルの踊りを踊ったりと盛りだくさんの内容でした。

馬頭琴の演奏
多くの子が初めて聴く馬頭琴の音色に、聴き入っていました。

モンゴルの歌
モンゴル人の方が、モンゴルの歌を歌ってくれました。この方は、歌手だそうです。

モンゴル紹介
引っ越し途中のモンゴルの家族の写真です。モンゴルでは、移動が多いので、家財道具はごく少ないとのこと。真ん中の方もモンゴル人です。

演奏体験 演奏体験
ちょっぴり緊張しながら、一人ずつ弾いてみました。全員が体験できるのは、小規模校ならではの良さですね。

クイズ 踊り
モンゴルにいる動物当てクイズもありました。さすがにペンギンで迷う子はいなかったようです。民族衣装を着せてもらった先生や代表の児童と一緒に、みんなで輪になってモンゴルの踊りを踊りました。

6年生の演奏
最後は、6年生全員とサランモルの方々と合奏をしました。弓を弾く手、伸びた背筋、なかなか様になっていました。

モンゴル衣装で記念写真
「はい、チーズ!」皆さん、良く似合っていますね。

 力士の活躍などもあって、モンゴルは馴染み深い国ですが、今日の楽しい体験を通して、さらに近い国になったのではないでしょうか。

【予告】 2.21(木)、伊深小の体験授業「モンゴルの風を感じよう会」に参加しませんか?

出前

 伊深小学校では、来る2月21日(木)、国際理解を目的とした体験授業『モンゴルの風を感じよう会』が開催されます。これは6年生の総合学習「国際理解」の一環として、また、2年生の国語学習「スーホの白い馬」の発展学習として計画されたものですが、学校ではせっかくの貴重な機会であるとして、保護者の皆さん、地域の皆さんにも参加のお誘いがありました。
 当日はモンゴルを代表する民族楽器「馬頭琴(ばとうきん)」を演奏したり、モンゴルの民族衣装や踊りを体験したりと、他ではなかなか経験できないプログラムが計画されており、どこか懐かしみのある国“モンゴル”への理解を深める機会となりそうです。

 地域の皆さん、ちょっとのぞいてみませんか?

  と き  平成25年2月21日(木) 14:00~15:20
  ところ  伊深小学校体育館
  出 演  サランモルのみなさん
 (※写真はイメージ写真で伊深小のものではありません)

 詳しくはこちら

2.12 交流センター玄関に「ギャラリーいぶか」がオープン。

 伊深連絡所・交流センターの玄関と1階会議室の壁面を使って伊深地区内のさまざまな文化作品を展示する「ギャラリーいぶか」が2月1日にオープンしました。

ギャラリー1

 これは、昨年秋の文化祭に多様な作品が出展されたのを見て、「年に一度だけではもったいない。常設的に展示できる場所があったら」と痛感した関係者の意見をもとに実現したもので、現在は玄関ロビーの一角にガラスケースが設置され、「伊深親子文庫」に入った新刊図書が紹介されているほか、展示用ボードには、伊深小6年生がチャレンジした墨絵や写真愛好家の住民が撮影した珍しい写真などが展示されています。

ギャラリー2

ギャラリーは連絡所や交流センターを訪れた住民の目を楽しませてくれるばかりでなく、地域の話題づくりや出展者の創作意欲を高める効果も期待されます。
 関係者は、「新年度からはより幅広く展示作品を募集し、計画的に入れ替えるなど本格的に運用していきたい」と話しておられました。

 この件に関するお問い合わせは連絡所(29-1395)まで。

ギャラリー3
▲伊深小6年生の墨絵作品

2.2 みのかもサイエンスカフェ、「小水力発電」をテーマに伊深町で開催

 子どもたちに科学に親しんでもらおうと定期的な活動を続けている“みのかもサイエンスカフェ”が2月2日、伊深自治会館で開かれました。第3回目となる今回は、美濃加茂市の地理的特色を活かした「小水力発電」にスポットをあて、エネルギーについてみんなで考えてみようという内容で、この春、実際に小水力発電施設が設置される予定の伊深自治会館前の用水路を使って行われました。
組み立て完成の記念写真

 イベントには、伊深小、蜂屋小、可児市の小学生8名と保護者の方々が参加し、超低落差・小水量でも発電できる螺旋式小水力発電機「ピコピカ」をみんなで作りました。中津川工業高校の生徒6名の指導の下、「ピコピカ」2基を組み立てました。

羽の取り付け 羽の取り付け

 塩ビ管が動かないようにみんなで押さえ、交代で羽を取り付けました。ドライバーをまっすぐに回すのが、難しそうでした。羽1枚はペットボトルキャップ25個から作られているそうです。

お父さんと一緒に
お父さんに手伝ってもらいました。

羽が回ってる!

 会館前の水路に「ピコピカ」を運び、水の中に入れて、発電開始!見事に蛍光灯が点灯しました。この「ピコピカ」で、20ワットぐらいの明るさがとれるそうです。

 参加した4年生の男の子は、「ねじを回すのは、疲れて飽きたけど、電気がついてすごいと思った。」と話してくれました。身近にあるこんな小さな水路でも、そして、自分たちで組み立てた物で、発電ができるというのは、子供たちにとって驚きだったのではないでしょうか。貴重な体験ができたようです。遠い中津川から来てくれて、一生懸命に教えてくれた中津川工業高校のみなさんにも感謝したいですね。

2.1 伊深小PTA「おやじの会」が大賑わい!

20人参加

 PTA会長の堀田さんの提案と校長先生のご協力で、初めての家庭教育学級「おやじの会」が2月1日に開催されました。母親に比べて、父親同士の集まる機会が少ないと感じていた会長が、何か集まれることはないかと校長先生に相談。そして、音楽だけではなく、料理も相当な腕前の校長先生に、あまり料理をしていない父親たちでもできる「男の料理」を教えていただこうということになったのです。学校職員も含め20人のおやじたちで、関也公民館のキッチンは、賑やかでした。
鮭とアボカドのカップピッツア作成中 みんな真剣
「マヨネーズこのくらいでいいかよ?」   ~袖触れ合うも他生の縁~状態の調理台。

校長先生指導中 仲良く並んで
漬物ステーキ作成中             家でも二人並んで作ってね。

会長挨拶
会長挨拶「大勢の皆さんに参加していただき、本当に嬉しいです。」

自己紹介 自己紹介
楽しい自己紹介で盛り上がりました。

お品書き

 校長先生作のお品書きです。短時間で9品もの料理が作れたのは、校長先生がある程度のところまで作っておいたり、下ごしらえをしておいてくださったからです。例えば、2日も前から、夜、12枚のサバを焼き、1升のご飯を炊いて寿司を作り、2晩寝かせておいたそうです。
 校長先生のご厚意のおかげで、普段着けたこともないエプロン姿で料理をし、美味しいものをいただきながら、話に花が咲き、楽しい会になりました。「お父さん同士のつながりをもちたい。」という願いは達成されたようです。「みんなで作るということに、すごく意義があった。今後も続けていきたいですね。漬物ステーキ、いやあ、絶品でした」とは、あるお父さんの感想でした。

1.24 地籍調査の現地確認通常日程が終了へ

 昨年11月1日から進められていた地籍調査の現地確認通常日程が1月24日にひととおり終了し、1月28日からの若干の追加確認を経て今年度の調査が終了する運びとなりました。
 美濃加茂市で最初の取り組みとなった地籍調査は今年度、「伊深1地区」として「新谷(北)」、「薬師谷」、「新谷(南)」の3つのエリアが選定され、各地権者・隣接者の立ち合いのもと順次現地確認を行い、ほぼ全筆の境界確認ができたことになります。

※「新谷」は「追洞」、「薬師谷」の字をはさんで南北に分かれているため、便宜上、「新谷(北)」「新谷(南)」と表記しています。

 今回は山林地域が対象であったため日常的な管理が行き届いていない土地も多く、なかには「こんなところに自分の山があったことを初めて知った」「来たのは初めて」といった声も聞かれ、境界を特定するのに難儀するケースもありましたが、関係資料や地形の違いを手がかりになんとか境界杭を打つことができました。

 一方で、「やってもらって良かった」「もっと早く取り組むと良かった」といった声も多く聞かれ、調査の意義が認識されつつあります。
 調査にご協力いただいた皆さまにはお礼申し上げますとともに、追加調査に立ち会われる皆さまにはもうしばらくのご協力をお願いします。

境界杭

 なお、今回設置した「境界杭」は今後の測量の起点となる重要な証拠物ですので、見かけられた方は抜いたり移動したりされないようお願いします。
(地籍調査推進員より)



▼調査のなかで見かけた風景

大平山頂

伊深最高地点大平山の山頂にある大岩。
ここを含む東西の尾根筋にはところどころにこれ以上の大岩が見られます。


金比羅大権現

新谷池北西の谷に祀られていた金比羅大権現の石碑。
金比羅さまは一般的に海上交通の守り神とされているそうで、なぜ内陸のこの地に祀られたのかわかりませんが、このすぐ上に昔の水道施設(取水口)があり、このことと何か関係があるのかもしれません。


尾根のヒノキ

字堺の尾根にそびえたつ天然ヒノキ。
植林されたヒノキにはない荒々しさが感じられます。


1.24 美濃加茂市ハザードマップづくりに向けた取り組みが進行中

 1.29、31にも伊深地区説明会 ~ぜひご参加ください~

 1月16日から市土木課主催で「土砂災害等ハザードマップ」づくりが住民参加のワークショップ方式で進められており、伊深地区では第1回説明会が24日に開かれました。

 これは、自治会ごとに土砂災害や河川の氾濫の危険のある箇所を地図上に明示し、あわせて防災無線や備蓄倉庫のあり場所、安全な避難場所も地図上に表すことでいざというときの備えにしてもらおうと進められているもので、特に過去の災害記録を反映させるため、市では広く住民に情報提供を呼びかけています。

 24日の第1回説明会は大洞・上切地区を対象に行われ、住民約10人が参加しました。
 ワークショップは説明会というより、終始なごやかな話し合いムードのなかで情報を出し合う形で行われ、見る見るうちに書き込みの付せんが貼られていきました。

 伊深地区の説明会は第2回が1月29日に上本郷、下本郷、第3回が1月31日に関也、野地原、糠洞、亀淵を対象にそれぞれ行われます。
 また、ハザードマップは今年5月に公表、全戸配布される予定です。
 あなたも気軽に参加してみませんか?

WS
気軽な雰囲気のなかで行われたワークショップのようす

マップ
びっしりと貼られた書き込みの「付せん」これから地区別のハザードマップが作成される

1.25まで 伊深小書き初め展が開かれています

 伊深小学校では1月10日に校内書き初め会が行われ、このときの児童全員の力作が「校内書き初め展」として廊下に掲示されています。
6年生の作品 2年生の作品の一部
(6年生の作品)            (2年生の作品の一部)

 会に先立ち、年末に各自が「新年にがんばりたいこと」を表すことばを選び、学校の授業や家庭で習字の練習に取り組んできました。

書き初め会1

 先週の書き初め会は小学校体育館で児童全員が勢ぞろいして行われ、児童たちは日ごろの練習の成果を発揮しようと、3年生以上は毛筆で、1・2年生は硬筆で仕上げの作品に取り組みました。そして、“切磋琢磨”や“一心不乱”といったことばを、一字一字心を込めて書き進めていきました。

書き初め会2

 書き初めは1月25日まで掲示されるとのことです。地域の皆さんも一度のぞいてみられてはいかがでしょうか。
(写真提供:伊深小学校)

1.13 市成人式が行われ、伊深町の新成人は16人

 1月13日に市の成人式が行われ、市全域で676人、伊深では16人の新成人が大人の仲間入りを果たしました。

成人式

 成人式は12人の新成人からなる実行委員会で企画・運営され、今年は ―「恩」伝える心― のテーマで開催されました。実行委員による和太鼓演奏のあと、恩師紹介、市長あいさつ、来賓紹介があり、続いてアトラクションとして新成人突撃インタビュー、思い出の写真のスライドショー、二十歳の主張(新成人代表4人による主張)が行われ、最後の記念写真撮影まで終始にぎやかな雰囲気の中で進められました。
 伊深の新成人の内訳は男性が9人、女性が7人で今後は地域での活躍が期待されます。

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional