環境美化
2014.6.22 夏用の花苗が育ちました!!
「環境美化グループ」(井上美恵子代表)では、短大下の花壇用に、メンバーが手分けして数種類の花苗を育てていましたが、順調に育ち、数に余裕が生じたため、他の自治会やグループでも活用してほしいと呼びかけています。
配布を希望される方は、直接、井上代表までご連絡ください。
2013.6.2 れんげ会の方々が、正眼短大下の花壇の花植えをしました
今年度から「環境美化グループ」として、当協議会の活動グループに参加されたれんげ会の方々が、さっそく、短大下の花壇に花を植えました。当日は、11人の方が朝8時から花植えや整備に汗を流しました。
▲(左)井上さんと河村さんが育てたマリーゴールドの苗を植えました。2列の予定が3列、4列になるほど、たくさんの苗が提供されました。
▲(右)昨年の種が落ちて、芽を出していたメランポジウムを掘り起し、植えなおしました。
▲(左)サツキの中に伸びていた蔓状の草もきれいに引きました。
▲(右)整然と植え直されたメランポジウムが成長して、たくさんの黄色い小花をつけたら、さぞかし見事なことでしょう。
マリーゴールドとメランポジウムの咲きそろうのが、楽しみです。伊深地区の人だけではなく、車で通る方々の目も楽しませてくれることでしょう。
▲暑さと疲れもなんのその。みなさん、さわやかな笑顔でした。お疲れ様でした。
◀現在の花壇のようす
2013.5.3 れんげ会が正眼短大下の花壇一面にマリーゴールドを植栽されました
今年度から当協議会に参加された自主団体、「れんげ会」(井上美恵子会長:上切地区の女性が主体となり、環境美化、伊深小学校田の作業応援等を計画)のメンバーと篠田会長が5月3日、正眼短大下の花壇整備を行い、マリーゴールドの苗150本を植栽されました。
この花壇は比較的規模が大きく、県道63号線からもよく見えるため、年間を通して良好な景観を維持することが伊深のイメージアップのうえで課題となっていました。
今年度からはれんげ会が中心になって花壇の維持管理を行っていただけることになり、当協議会も応援することになったものです。
この日は花壇を整地したあと、加茂農林高から購入した苗150株を整然と植栽されましたが、まだこれでも花壇全体の約1/3をカバーしただけで、残りは会員が育成された苗を使って全面的に植栽される予定だそうです。
◄ すっきりと整備された花壇。色は、黄色、オレンジ色、オレンジ・濃いオレンジ色の3色
残りの植栽作業は6月2日(日)に行われるほか、同会では今後毎月第1日曜日を作業日に充て、朝8時から、草引きや土寄せ、枯れ葉・花がら摘みなどを行う予定になっているため、地区内外からの参加を呼びかけておられます。
※この件に関して詳しいことは井上会長までお願いします。