下町おやじの会
2021.6.7 伊深小・ほくぶ保育園のいもづるさしをサポートしました
6.7(月)、伊深小の1・2年生、ほくぶ保育園の年中・年長組がさつまいものいもづるさしを行いました。あいにく硬い土で、さすのに少し苦労しながらも、子どもたちは小さな手で穴を広げ、「おいもさんの苗のおふとん」(=土)をかぶせていました。
▲苗のさし方の説明を受けて(小学校)
▲児童たちはかわいい軍手持参でした(小学校)
▲今回、園児はペットボトルで水まで持参してくれました(保育園)
▲横一列に並んで植えました(保育園)
2020.6.8・6.22 保育園・小学校のさつま芋づるさしをお手伝い
下町おやじの会(木澤猛代表)は、6.8(月)にほくぶ保育園、6.22(月)に伊深小のさつま芋いもづるさしをお手伝いしました。
保育園からは年中・年長の園児たちが参加し、未満児・年少さんの「がんばれー」の声援を受けながら一人2株ずつ、ていねいに植えていました。
小学校からは1・2年生の児童たちが参加し、役員から「白い根のところを埋めるように土をかぶせてね」と説明を受けたあと、手が汚れるのも気にせず植えていました。
一人2本以上植えたあと、「いつごろ収穫できるの」といった質問や「葉のすぐ横から根っこがでているのに驚いた」といった感想を述べていました。
この活動では秋に芋掘りや焼き芋も予定されています。
▲ほくぶ保育園児たち
▲ほくぶ保育園児たち
▲伊深小児童たち
▲伊深小児童たち(2年生)
▲伊深小児童たち(1年生)
2019.6.13・6.14 小学校・保育園のさつま芋苗さしを手助け -下町おやじの会
下町おやじの会(木澤猛代表)は、6.13(木)、6.14(金)の両日、伊深小1・2年児、ほくぶ保育園園児らを畑に招き、さつま芋苗さし体験を手助けしました。
小学校の児童たちは役員から「茎に見える白いところが根になるから、大事に植えてね」と説明を受けたあと、一本一本を差し込み、土をかぶせていました。一人2本以上植えたあと、質問タイムでは「さつま芋はこれからどうやって育つの?」「どんな形になるの?」「水やりはどうなるの?」「芋は何種類くらいあるの?」など役員が回答に困るほど熱心に質問を浴びせていました。
この活動では秋に芋掘りや焼き芋も予定されています。
▲伊深小児童たち
▲ほくぶ保育園児たち
2018.11.7、8、保育園・小学校の芋掘りをサポートしました
「下町おやじの会」(木澤猛代表)では、11.7(水)、8(木)に、ほくぶ保育園の園児、伊深小低学年の児童のさつま芋掘り体験をサポートしました。6月に自分たちで植えた苗が育ったもので、同会メンバーや協議会の小林会長が準備した畑に入り、赤く育った芋を素手で掘り起こしていました。なかには一人で何株も掘りあげたり、大きな芋を掘り当てて歓声を上げる子もいました。この芋は園や学校で焼き芋やおやつの材料として利用されることになっています。
▲ほくぶ保育園児たち
▲伊深小児童たち