地域の動き/1310-12
11.29 統合後の新保育園名を公募へ
市では、伊深・三和保育園が統合して来年4月に発足する新園の名称を公募することになり、本日(11月29日)から受付を開始しました。
これは統合の方針が表明されてから、さまざまな場でアンケートや聞き取りにより案が寄せられたものの、決定までに至らなかったためで、改めて伊深・三和地区を対象とした「公募」方式により決められることになったものです。
募集要領は下記のとおりです。住民の皆さまの積極的なご応募をお願いします。
※応募用紙を含む募集案内文書全文はこちらからダウンロードできます≫
◀地域にふさわしい園名をお寄せください。
:現伊深保育園(桜の時期)
11.25 「ふれあいの集い」が開かれました
社協伊深支部(遠山尚支部長)は恒例の「ふれあいの集い」を11月25日(月)、市総合福祉会館にて開催しました。
これは、80歳以上のお元気な高齢者の方々をお招きし、伊深の外で楽しいことをしてみましょうと行ったもので、当日は62名の参加がありました。
まず、ホールにて昔懐かしい「ガマの油売り」を観た後、今年のサプライズ「先輩にインタビュー」がありました。
90歳以上の3名の先輩に、加納連絡所長が『健康の秘訣』を尋ねたところ、「野菜をたくさん食べるようにしています」「ゲートボールをしています」などと答えてくださいました。その後、和室に移動して会食、お楽しみ抽選会を楽しみました。
お待ちかね、会食の時間です。おいしいお弁当を食べながら、話が弾みました。お弁当の脇には、上切の福田さんから提供されたゆずが置かれていました。
恒例の抽選会、空くじ無しです。寒い冬に向かい暖かくなる物を用意したとのこと。最高級タオル、ネックウォーマー、ひざ掛けなどなど。1等の包みはとても大きく、みなさんの視線が集まりました。
抽選が進むにつれ、みなさんのテーブルの上が景品で賑やかになっていきました。空くじ無しとはいえ、62等の方はさぞかし待ち遠しかったことでしょう。
煮豆も焼き魚も、小さく切った鶏肉の煮物もとてもおいしかったお弁当。お菓子袋の中には、あじさい会の方々が作った「げんこつ飴」も入っていました。
11.21 <ルポ>社協伊深支部が第2回給食サービスを実施、調理はあじさい会が担当
社協伊深支部(遠山尚支部長)は11月21日(木)、一人暮らし高齢者を対象とした給食サービスの第2回目を行いました。
これは、地域見守り活動を兼ね、域内に住む一人暮らし高齢者の方々にささやかながら季節の給食を楽しんでもらおうと毎年続けられているもので、調理全般は「あじさい会(大矢邦子代表)」が、対象者への配達は各自治会の福祉委員の皆さんが分担して行われました。
今回、このあじさい会の活動を少し詳しく取材する機会を得ましたので、以下に「ルポ」として報告させていただきます。
おこわ作り
今回のメニューのメインとなる「栗おこわ」を蒸しているところ。
メンバーは朝8:30に集合し、分担して調理に当たったそうです。
配膳のようす
10:30くらいまでに配膳を終えるよう手際よく進められます。いくら料理好きのベテラン主婦の集まりでも、数と時間が決められると緊張感が漂います。
蒸しあがったご飯をおけで冷ますところ
先に副食の配膳があらかた終わっているため、ここらが山場になります。ちなみに今回のおこわには、まち協から提供したもち米が使われました。
今回の給食の内容とおしながき
年3回のメニュー構成は季節ごとの特徴がでるよう、あじさい会のメンバーが意見を出し合って決めるそうです。試食させていただきましたが、昼食には十分すぎるほどのボリュームとやさしい味付けで作り手の気づかいが伝わってくるようでした。
できあがった給食は地区別に分けられ、配達を待つばかり
こうした活動は他の地区でも行われているようですが、年3回実施しているところは少ないようです。
さっそく福祉委員の方々が高齢者宅へ配達
ここで交わすちょっとした会話が見守り活動につながります。
午後からは「げんこつ作り」
もともと、この「げんこつ作り」が地域活動の始まりだったそうです。ごぼうのように長い材料を包丁で切って仕上げます。試食させていただきましたが、まだ暖かく、買ったものより断然豊かな味わいでした。
できあがった「げんこつ」を、小学校と保育園にお届け
げんこつは次週に行われる「ふれあいのつどい」参加者へのおみやげとしても使われます。
あじさい会のメンバー9名(通称レディースナイン?!)とお手伝いいただいた福祉委員3名の方々。
これからもお世話になります。
11.15 伊深小で「こども祭り」 ~子どもたち自ら企画・運営で盛り上げ
11月15日(金)、伊深小で「こども祭り」が開かれ、おおぜいの祖父母や地域の皆さんが参加しました。
詩の朗読、全校児童の合唱。みんなの声がそろって、素晴らしかった。
始めの会のあと、8つのグループに分かれ、それぞれの教室でふれあいタイム [お話、昔の遊び、作って遊ぼう] を楽しみました。おはじきやすごろくに笑い転げ、カーリングでは、それぞれが作った紙コップのコマにゴルフボールを入れて転がし、点数を競いました。
体育館での終わりの会では、各学年の詩の朗読や、合唱などの後に、その日のパートナーになった子から、すてきなプレゼントが渡されました。伊深小のみんなの手作りの額入り写真と、校庭で採れたぎんなんです。
最初から最後まで、子どもたちが運営し、高学年の子たちが小さな子を助け、支えあって、ほほえましくも頼もしい姿が見られました。
伊深小の皆さん、こども祭り、楽しかったよ!!
紙コップに、絵を描いたり色紙を張ったりして、わたしだけのカーリングのコマを作りました。
すてきなプレゼントがわたされました。
11.13 伊深小ホームページが好調にすべり出し
先月22日に内容一新された伊深小学校のホームページが、好調なすべり出しを見せています。
新しいサイトは「伊深っ子」の日々の学校生活をスピーディーに紹介することを主眼に編成されており、一般的な小学校のサイトより大きめの写真を使っているため、その場の雰囲気がいきいきと伝わってくるような内容になっています。
サイトの人気度を測る「アクセス数」は開設後約3週間目にあたる11月12日で760カウントに達し、最初の1週間を除いた2週間の平均で1日当たりおよそ35件のアクセスがあったことになります。
この数字自体、小学校のホームページとしてはかなりの高水準にあたり、児童数58人の小規模校であることを考えると更に高い頻度で閲覧されていることがうかがえます。
当初は「1週間に1回くらいは更新したい」と話されていた学校では、こうした状況に後押しされ、ほぼ毎日のように更新されているため、これも高いアクセスにつながっているようです。
また最近では「スマートフォン」からの閲覧も増えていると考えられ、仕事などの空き時間にわが子のようすをチェックするといったことが日常化しつつあるようです。
小学校では更なる内容の充実に向けて検討が進められています。
▲これまでは知らなかった子どもたちの学校生活がきめ細かく紹介されています。
11.4 伊深町文化祭が盛大に行われました
前日の雨も上がり、11月4日(月)、第34回伊深町文化祭が暖かい陽ざしのもとで行われました。今年もバザーや展示、ステージ発表の内容でしたが、特に今年は新しい試みがありました。
展示の部に正眼短大の学生さんの作品が多く寄せられ、さらに見応えがありました。ステージ発表では演目が少なくなりましたが、その分、それぞれの発表内容が充実して、発表者も観客も満足できる結果となりました。
バザーでは、育成会の商品にフランクフルトソーセージが加わり、子供さんや若い人たちに人気でした。みたらし団子や味ごはんの売り場が今までと違った場所になり、戸惑われた方もありましたが、いずれも早いうちに完売となりました。
お楽しみ抽選会は、今年も餅まきで行われました。当たり券はなかったものの、お餅を持ち帰る方たちは数を見せ合っていました。
伊深の皆さんが楽しみにしている文化祭は今年も無事終わりました。来年はさらに良いものにしようと、自治会長さんを始め、実行委員の方々は早くも意気込んでおられました。(F)
【準備のようす】
育成会による綿菓子、ポップコーン、フランクフルトソーセージの販売 ~中学生の若々しい売り声が人気でした。
味ごはんを調製中のあじさい会 ~毎年、一番人気のご飯です。
みたらし団子を焼く商工会の皆さん ~今年は体育館前のテントから香ばしいにおいがしてきました。
【即売の部】
社会福祉協議会伊深支部のリサイクル品販売には、かわいい女の子の姿も ~欲しいものはあったかな?
** バザーへの物品提供ありがとうございました **
まちづくり協議会のもち米・いちご苗販売 ~昨年に続いての販売であてにされる方が増えたようです。いちご苗は初の試みでしたが、後半には大口の購入が相次ぎました。
伊深にも行列のできる店出現? ~みかん、バナナ、ごぼう、落花生などお値打ち販売のJAテントの人気ぶり。
食事用テントでくつろぐ皆さん ~何がおいしかったかな?
【展示の部】
小学生の作品に見入る方たち ~孫の作品はあったかな?
伊深保育園の日常を紹介したパネル ~その続きには子供たちの作品も並びました。
学童保育の紹介パネル ~放課後の楽しい様子が伝わってきました。
今年初めて参加してくださった正眼短大の学生さんの作品 ~木彫り、陶芸、書などが見事でした。
大矢さん、森さんによる活け花 ~正統派の凛とした花の姿が見事でした。
盆栽クラブによる数々の作品 ~雄大な自然や端正な美が感じられました。
古布を活かした、細かな手仕事の川嶋さんの手芸作品 ~品格のある作品に惹きつけられます。
手芸グループによる吊るし人形 ~その数に驚嘆の様子。
【ステージ発表の部】
保育園年中・年長さんの「ナミナミナ」 ~リズムにのって元気いっぱい踊りました。
年少・未満児さんはしっぽをふりふり「ちびっこザウルス」のかわいいダンスでした。
小学3・4年生の合唱 ~この後器楽合奏もあり、楽しいひと時でした。
加茂女会による大正琴演奏 ~息の揃った演奏は見事でした。
美代秀会の皆さんによる三味線と民謡 ~本格的な三味線の音色にしっとりとした情緒が感じられました。
今年初めて来ていただいたフラメンコダンスの「エストゥディオ ガト フランコ ナオミ フラメンコ」の皆さん ~情熱的な踊りと曲に圧倒!
長谷部さんによるハーモニカ演奏 ~懐かしい童謡や歌謡曲の演奏に合わせて口ずさむ方もありました。
「福井寛悦とマサユキバンド」による歌謡ショー ~生バンドをバックに気持ちよく歌う。飛び入りやアンコールもあって、ステージの最後を締めくくりました。
(お断り)ステージ発表では他に、佐野さんによる朗読、平田さんによる手品が披露されましたが、写真が撮れませんでしたので、コメントのみ載せさせていただきます。関係者の方々にはお詫び申し上げます。
◀佐野さんによる朗読 ~12月7日から文化の森で開かれる「佐野一彦の伊深日記展」に先がけて、日記を朗読。
◀平田さんによる手品 ~もうすぐ91歳という平田さん。ハンカチ、ひも、念写術、カードのマジックは健在です。
【餅投げ・抽せん会】
まちづくり協議会と伊深小5年生が栽培したもち米による餅まき。中に当たり券が入っているので、みなさん、必死です!
特賞を射とめた大矢さんに商品を渡す小林実行委員長 ~他の賞をもらわれた皆さんもおめでとうございました。
【予告】11.04 伊深町文化祭のご案内
伊深町文化祭が以下のとおり開催されます。皆さん、こぞってご参加ください。
秋の一日を楽しく過ごしませんか。
●日程 11月4日(月・文化の日振替休日)
●場所 伊深小学校体育館及びその周辺
●内容
催し物 | 場所 | 予定時間 | 備 考 |
展示 | 体育館 | 10:00~15:30 | 保育園児、小学生、正眼短大学生、各サークル、個人の作品 |
ステージ発表 | 体育館 | 12:20~14:35 | 保育園児、小学生、朗読、三味線、手品、フラメンコ、ハーモニカ、大正琴など |
バザー | 校庭 | ||
育成会 | 10:30~ | ポップコーン、綿菓子、フランクフルト | |
商工会 | 10:30~ | みたらしだんご | |
あじさい会 | 10:30~ | うどん、味ご飯 | |
まち協 | 11:00~ | もち米、いちご苗 | |
JA | 11:20~ | 果物、農産物 | |
餅まき・抽選会 | 体育館 | 15:00~ | 豪華景品・特別賞もあり |
10.23 国による三角点設置が完了しました
現在進められている地積調査に伴い、新たに進められていた2か所の「三角点」の設置工事がこのほど完了し、近く運用が開始される運びとなりました。
「三角点」は行政が行う公共測量の基準点となるもので、山の頂上など見晴らしのよいところに設置され、一つの三角点でおよそ半径1kmの範囲をカバーすることになっています。伊深周辺にはこれまでに7か所の三等・四等三角点が設置されていますが、大洞・上切地区は空白となっていたため、それぞれ1か所の場所が選定され、国(国土地理院)により設置工事が進められていたものです。
このうち大洞地区は「公園」の南西約170mの河川敷(字は廿洞)、上切は間関峠の南西約150mの山頂(字は少洞)に設置されました。
■大洞設置状況(いずれもクリックで拡大します)
■上切設置状況
これにより、伊深地区においては野地原の一部を除く全域がカバーされることになり、地積調査のための条件整備が整うことになります。(野地原については次年度に設置の予定)
三角点を含む基準点は地図の作成だけでなく、道路など公共インフラの整備に欠かせない大切なものであるため、故意に破損したりすることのないよう適切な管理が求められています。また、基準点の異常を発見したときには下記のところにご連絡ください。
●美濃加茂市における担当部署: 産業建設部土木課地積調査係 📞0574-25-2111(内線270)
▶国土地理院 「基準点」解説サイトへ
▶国土地理院 「基準点の異常を発見した時は」サイトへ
10.22 4地区合同ふれあいサロンが開催されました
上本郷、関也、大洞、上切の4地区による初の合同ふれあいサロンが、正眼短大講堂をお借りして開催されました。
今回は伏見宿民謡研究会「遊酔」をお招きし、4地区のふれあいサロンの方々、約80人が民謡ライブを楽しみました。
「遊酔」の方々はみなさん芸達者揃いで、津軽三味線、三線(さんしん)、尺八、太鼓、横笛などの楽器を使い、日本民謡や沖縄民謡を賑やかに演奏されました。楽しいトーク、迫力ある津軽三味線の独奏、哀愁ある音色の尺八による歌謡曲などが次々に繰り広げられ、1時間半があっという間に過ぎてしまいました。
司会役の方が「遊酔」というグループの紹介をされました。
郡上節(川崎)と春駒の演奏と唄に合わせて踊りました。みなさん遠慮がちでしたが、役員の誘いで何人かの方が踊りの輪に入ってくれました。
民謡「秋田大黒舞」というめでたい唄を唄ってくれました。着物風ドレスの衣装が素敵で、もちろん唄も上手でした。
津軽三味線の合奏はさすがに迫力があり、みなさん聴き入っていました。
写真にはありませんが、マイクのセッティングをする方が黒子の衣装だったのには笑えました。志村けんさんが歌う「変なおじさん」の元歌である沖縄民謡が唄われたときは、志村けんさんの様子が浮かんでか、笑いが起こりました。最後には、メンバーの一人の方から10月生まれの人と参加者全員にその方の手作りの物がプレゼントされました。皆さんを楽しませてくれる配慮が随所にあり、楽しいライブになりました。
10.22 伊深小学校がホームページを一新されました
伊深小学校(石田靖彦校長)では、学校でのできごとをより迅速に伝えられるよう、ホームページのシステムを一新され、本日(10月22日)から運用を始められました。
新しいホームページには新たに「学校日記」のページを設け、「明るく笑顔あふれる伊深っ子」のようすを、これまで以上に生き生きと家庭や地域などに伝えることを目標とされています。
また、緊急時の対応や東海地震への対応などをマニュアル化したほか、配布済みの各種文書や便りを手軽に読めるようになっています。このほか携帯電話やスマートフォンにも対応しているため、各種情報の確認もし易くなっています。
同校では「最低でも週1回以上は更新し、学校での子どもたちのようすを伝えていきたい」と話されていました。
新しいサイトのURLは下記のとおりで、当画面右側メニューの「伊深小学校」のバナーからも入ることができます。
http://ibukasyo.com
▼新しい伊深小学校ホームページの画面の一部
10.11 すわらじ劇団観劇会が行われました
正眼寺の開山忌の前夜祭として毎年上演されている「すわらじ劇団」の観劇会が今年も10月11日(金)の夜、行われました。今年の演目は『白いお地蔵さん』。―― 戦後に発生した混血児をめぐる騒動を通して人種差別や偏見を取り上げた感動作でした。
会場の正眼短大講堂には地元の皆さん、寺関係者ら約200人ほどが参集されていましたが、会場にはまだ十分な空きがあり、今後ともこうした文化的行事を続けてもらうためには、特に地元からの参加がもっとあるとよいと感じました。
*「編集人のつぶやきブログ」に感想を載せました。
10.5 伊深三和保育園 合同運動会が開催されました
園児たちの願いがかなったのか、心配された雨も降ることなく、笑顔あふれる運動会となりました。来年度からは統合することになるため伊深三和合同の運動会としては、最後の運動会でした。
ほのかにキンモクセイの香る園庭で、38名の園児たちが元気いっぱいの演技や走りを見せてくれました。
うさぎ組(未満児と年少)さんも、リズムに合わせてポンポンを振りました。こあら組(年中)、きりん組(年長)さんの演奏はさすがに格好よく決まっていました。
みんなが苦戦した網くぐり。 衣装もポーズもばっちり決まって、格好いい!
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんも頑張りました。大人も園児も満面の笑みでした。
運動会終盤の綱引き。小さな手で綱を握り、ありったけの力を出して引っ張りました。結果は2回戦とも赤組の勝ち。でも、園児たちの顔は勝ち負けよりも力を出しきった満足感で満たされていました。
頑張ったみんなに金メダル!閉会式で、頑張ったごほうびとして園児ひとりひとりに顔写真入りの金メダルがプレゼントされました。先生方に首に掛けてもらった金メダルをさっそくお父さんお母さんに嬉しそうに見せていました。
【予告】10.15 第4回伊深子ども映画会のご案内
10月15日(火)、第4回伊深子ども映画会が開かれます。
今回の上映作品は以下の3本。子どもたちに良質な映画をすすめてみませんか。
※案内文書全文はこちらからダウンロードできます≫
【予告】10.20 伊深小学校“ふれあい参観日”のご案内
10月20日(日)、伊深小学校で“ふれあい参観日”が行われます。これは保護者の方はもちろん、地域の方にも広く伊深小学校を知ってもらおうと毎年開催されているもので、今年は、授業参観のあと、『親子でスポーツを楽しもう ~FC岐阜とともに~ 』と題して親子でサッカーを楽しむイベントが企画されています。
この機会にぜひ伊深小学校へお出かけになってみませんか。
※案内文書全文はこちらからダウンロードできます≫