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松本サリン事件から今日で20年

松本サリン事件から今日で20年

 いわゆる「松本サリン事件」が起きたのが1994年の6月27日。もう20年経ったのかと思う一方、20年経っても同じようなことが身近に起きつつあるのではないかと危惧しています。
 当時、自分もK氏を疑ったことを思い出しますが、「活字になったからといって全面的に信用することは危険なんだ」という貴重な社会勉強になった、象徴的な事件でありました。

 しかるに、今回の件で、大半のマスコミが似たような動きをしていること、活字がリードしているイメージを無批判に受け入れてしまっている人が少なからずあること、ある国会議員が自身のブログに刑事訴訟法の精神を無視するような断定的な書き込みをしていることなど、20年前の教訓は果たして生かされているのか、と疑問を持たざるを得ません。

 改めて、すべての日本国民が、刑事訴訟法第336条「被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない。」の精神(=判決確定までは「無罪」と推定する。「無罪の推定」、「推定無罪」とも)をしっかりと胸に刻み込む必要があります。
 

画像の説明

          (Yahoo!映画「推定無罪」より ハリソン・フォード)

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